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ナースゆうこのCovid19 Q&A: Week7

ナースゆうこのCOVID-19 Q&A

ナースゆうこのCovid19 Q&A: Week7

本日は脳の運動教室開始時に「感謝と感動を!」というコメントをしましたが、皆さん、感動の脳の運動教室を過ごされましたか?勿論、コグニサイズも脳トレも楽しいのですが、普段知らない防災の備蓄の話なども聞けることでとってもお得感満載の回でであったと思います。

さて、その中で私の発表より2つご紹介したいと思います。

先ずは一つ目です。昨夜入手した統計です。昨日9月9日のBC州のCovid19の新ケースが774名で、入院者数が262名、ICU患者数が130名です。そのICU入院130名の年代毎の分布とワクチン接種の有無を示しています。

 

基本2回接種をしていない方でICU患者となる割合は121/130=93%です。そして一番驚いたのが50歳代から70歳代で重篤になる方の割合です(70%)。良く若者が未接種で問題であると話題になりますが、結局は高年齢者層がこの様に重篤な結果になる事に驚きます。ワクチンを打つことの益と害を考えて打たない方もいると思いますが、その結果重篤になってしまったら本末転倒ですね。ワクチンを打たない方の気持ちもわかりますが、今回のデータが示している結果をしっかりみて、ご自身を守るために正しい選択をして欲しいと思います。

さて、次にこの方がどなかたか皆さんご存じでしょうか?

はい、アメリカのバイデン大統領ですね。昨日(9月9日)、このバイデンさんよりアメリカのCovid19 が増加していることに対し、怒りのメッセージが発せられました。

https://www.cbc.ca/player/play/1944111683623/

”自由とか本人の選択ではない。自分や周りの人を守るためにワクチンを打たなければいけない”

と力強い演説は80Millionの未接種者の心に届いたでしょうか?企業へのワクチン接種や政府関連の仕事をする人へのワクチンの義務化など多くの事がうたわれました。

自由を愛するアメリカというイメージがありますが、カナダ同様、ワクチン未接種者がCovid19に罹り新ケース、死亡者が増えている現状に対してバイデン氏が発した言葉はアメリカらしからず、しかし野放しでは済まされない国家の危機としてアメリカが一つの国家となっていく過程であるような気がします。

何を言ってるかと?マークがついている方もいるかもしれませんね。ワクチン接種する、しないは黒と白のようにはっきりした結果です。そしてその結果としてお互いがいがみ合っています。意見が違えどもその国の医療Capacityなどを踏まえ国としてどうしていくか。コロナのお陰で国や社会とは何か?考えさせられます。Inclusiveな世の中へ、と言いますが、実際は意見のあわないものがお互いに批判する分断されたExclusiveの世の中になっているような気がしてならないこの頃です。

どうぞ良い週末をお迎えください。

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