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久志の脳運日記:Week14

久志の脳運日記

久志の脳運日記:Week14

こんにちは😄

West Coast Healthy Memory Society(略してWCHMS)にてファシリテーターをしている久志です。今週はいかがお過ごしでしたか?

街はすっかりハロウィン一色ですね。ハロウィンと言えば、かぼちゃの提灯🎃、ジャックオーランタンが有名ですよね。皆さん、ジャックオーランタンの由来となった逸話を知っていますか?


昔々、ジャックという男がいました。生前、彼は偶然に出会った悪魔に持ち前の悪知恵を使って自分が死んでも地獄に行かないという約束を交わします。死後、悪さばかりしていたジャックは天国に入れてもらえず、また悪魔との約束があるので地獄にも行けず、行き場をなくしてしまいました。ジャックの魂は暗い道を歩き続けるだけです。悪魔からもらった地獄の火をそのへんになっていたカブをくり抜き中に入れて提灯を作り、あの世とこの世をさまよい続け、「提灯ジャック」(ジャックオーランタン)となったそうです。
ということで、なんとかぼちゃではではなく、本当はカブの提灯がもとだったそうですが、アメリカではカブは有名ではなく、収穫時期のかぼちゃを使用したため、現在のようなかぼちゃの提灯が広まったと言われているようです。(諸説あります)

さて「脳の運動教室」も10月29日(金)に第14回目が終了しましたので、報告をさせて下さい。

まずは体操、コグニサイズを皆さんと一緒に行いました。今回の体操のお姉さんは先週に引き続きファシリテーターみかさんでした😁
今日のコグニサイズも、身体を動かしながら同時にみかさんのアナウンサーのような素晴らしい声で話される長いお話を覚えたり、数字と身体を使ったエクササイズを行いました。
今日紹介するのは、有名でとっても基本的なものですが、応用次第ではとっても面白くかつ難しくなります。
① 1から20まで数えながら、両手で膝を叩きます。
② 3の倍数で、両手を胸の前でグーにします。
③ 慣れてきたら、早く行いましょう。
④ 1から20の次は、20、19、18と数を逆に数えて1まで戻りましょう。
ここまでは、多分だれでも簡単にできると思います。上級者は
⑤ 5の倍数に拍手を追加します。(3の倍数はグーなので15の時は拍手とグーです😁)

各グループに分かれてからの脳トレでは、合唱(村祭、どんどんひゃらら、どんひゃらら♪)、音読、計算問題をいつも通り行い、最後には参加者さん同士で座談会、今回は講義と関連して、自然災害経験談や日頃どのような備えをしているかについてお話をして頂きました。今から26年前の阪神淡路大震災、また10年前の東日本大震災を実際に日本で経験された時の貴重なお話を聞くことができました。いかに災害によって不便な生活を強いられるか、最悪には大切な人、自分自身の命を失う危険があるということを忘れないようにしたいですね。ありがたいことにカナダは比較的大きな災害がなく、学校で行われる避難訓練なども、日本のそれと比べると、先生も生徒も緊張感が無かったと話される方もいます。災害が多い日本から来た僕たちだからこそ、先人の方たちの経験から学んだことをしっかり受け継いで、自分自身を守っていきたいですね。バンクーバーでは今年の夏にすごい猛暑がありましたよね?これからは、自然も予測不可能です。カナダは安全だから用意しなくても大丈夫とは誰も言えない時代になってきたのではないでしょうか。


今週の講義はゲストスピーカーに、Safetyipさんを招いて「シリーズどうする?災害時における感染症対策防災コラム③:災害時の道しるべ!避難計画を立てて自分と家族を守ろう!」をテーマに講義をして頂きました。備えあれば憂いなし。本当にいつどこで災害に遭遇するか分かりません。自分は大丈夫、いいえ、そんなことは決してありません。
今、パスポートの場所すぐに頭に浮かびます?災害が起きた時の家族と待ち合わせ場所を決めていますか?ガスの元栓の締め方知っていますか?保険会社の連絡先知っていますか?家族と連絡がつかない時に、どこに連絡すればいいか決めていますか?ぜひ、災害が起きてしまう前に避難計画を立てましょう。
(参考)カナダ、BÇ州の避難計画書↓↓
https://www2.gov.bc.ca/assets/gov/public-safety-and-emergency-services/emergency-preparedness-response-recovery/embc/preparedbc/preparedbc-guides/preparedbc_household_plan.pdf

 

次回11月5日(金)第15回「脳の運動教室」ではゲストスピーカーに春原桃佳さんをお迎えして“「文化とこころの健康とセルフケア」日本人がカナダで生活するために”をテーマに講義をして頂きます。春原さんはMcGill大学医学部精神医学科多文化間精神医学専攻科にて修士号を取得後、Concordia大学人文科学部心理学研究科に進学(文化臨床心理学専攻)され、文化と心理プロセスの相互関係を研究する文化心理学、移民や外国に滞在するひとびとの異文化適応とメンタルヘルス研究を専門とされています。こころの健康はからだの健康と同じように、いきいきと自分らしく生きるために重要な条件です。日本語話者・日本文化を背景に持つ方々が日本を離れ、カナダで生活する上で言葉の壁や文化の違いに戸惑うこと、またコロナ禍でのこころの健康について悩んだりすることがあるかもしれません。文化とこころの不思議についての心理学のお話について学び、日常生活ですぐできるこころの健康に役立つセルフケアについてみなさんと一緒に学びましょう。

 

35名で楽しくオンライン脳トレ

(写真は、泣き顔+笑顔😂



まだまだ12月まで毎週金曜日に脳の運動教室を開催していますので、興味のある方は是非ホームページから予約の申し込みをしてくださいね。

https://noun.wchealthymemory.com/


オンラインでの受講や、ズームをやったことがない方もいると思いますが、できる限りサポートをさせていただきます。お気軽にご連絡くださいね。

カナダ全土でお住いの在留邦人、日系人とオンラインでつながり、バンクーバー発の「脳の運動教室」に一緒に参加していただくとともに、毎週異なる内容で専門分野のスペシャリストをお迎えし、感染予防や健康について学びましょう。開催期間は7月30日から12月10日まで。毎週金曜日、全20回毎クラス40名限定、日本語で行われます。参加費は無料です。

「脳の運動教室」とは、脳を活性化しながら、他者との交流と自己の健康を促進するWCHMSオリジナルプログラムです。参加型の体操やコグニサイズ(脳を使いながら運動をするエクササイズ)、音読、簡単な計算、レクリエーションを通じ、記憶力や集中力、コミュニケーション力を高めていただきます。

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