最後に、もしワクチンが波及していなければ、というデータのご紹介です。こちらの紫の線のように、大きく右肩上がりに増えて収束がつかなくなっていただろうとのことです。どれだけの人がワクチンを打てば良いかとの疑問がありますが、先ずは多くの人がワクチンを打つことで社会の機能が保たれていることは確かと思います。
そして最後にお伝えしましたが、インフルエンザのワクチンを打つこと、ご自身の免疫力を上げること、まだまだ私達でできることがありますね。しっかり続けて参りましょう。
免疫を上げるといえば、来週は「笑いヨガ😁」に挑戦予定です。笑って笑てどんどん、元気になりましょう。
来週は館野先生のご講義ですね。医学的な見地から、コロナウィルスの現状、そして未来がどうなるのか教えて頂きましょう。
来週も笑顔でお会いできるのを楽しみにしております。
😇😇😇